「あなたは」どう在りたいの?

摂食障害を持っていたHさんの
「人生変革ストーリー」
今回は、第3話。
第1話
第2話
======================
「本気で変わりたい!助けてほしい!」
と私に頼って来られた
Hさんに対して
私が働きかけたことは
とてもシンプル。
というか、私の頭の中ってシンプルだから
あれこれ難しくできない。
多くの人が
問題を難しく捉えたり
そこ、大して問題じゃないよって
ところに視点を当て続けて
何年も苦しんだり
自ら問題を複雑にして
さらに問題化させているのが現状。
問題はあくまでも
「表面上の出来事」に過ぎず
その出来事が起きた「根本の原因」は
一つしかないなんてことがほとんど。
じゃあ、
根本の原因、直せば良いじゃん。
それだけじゃないのか?
本心でそう思うが。
Hさんのお話に戻る。
彼女の状況をおさらいすると、
・過食嘔吐があり、体も金銭的にもきつい
・風俗をしているが、本当は辞めたい
・親のことを拒絶している
・人が怖いので、職種が限られる
・精神的にしんどい
という状況なんだけど
真っ先に思うのは
「親子関係の修復」
「摂食障害をやめさせること」
が、最優先。
かと思いきや、実はそうではない。
こういう風に考える人が多いんだけど、
親子関係、母親との愛着問題を解決の糸口だと思っている人
クライアントだけでなくコーチやトレーナー側も
そういう人が多いのだけど、私は違うと思っている。
それは最終段階で必要になる
というよりも、
自己が満たされてくると
親子の問題など気づいたら勝手に自ら向き合うし
勝手に自ら解決してしまうから
ひとまず放っておくに限る。
彼女に伝え続けたこと
問い続けたこと。
それは、
「あなたは」どう在りたいの?
あなたは、何をしてる時が幸せ?
あなたの、好きなことは何?
あなたは、どんな仕事をしたい?
あなたは、何をするのが嫌い?
あなたは、どんな男性がタイプ?
あなたは、どんな結婚生活が理想?
あなたは、自分のどこが好き?
あなたの、魅力とか才能は何?
あなたは、この人、この出来事に
どう感じる?
あなたの考え、あなたの個性、
あなたは、本当はどうしたいのか
あなたは、どんな人生を創りたいのか
あなたは、どう在りたいのか
ってことを、
繰り返し、問い続けた。
彼女は当初、
自分のことを否定的にとらえたり
誰かから褒められても素直に
受け取れなかったり。
その原因は
「過去」に「他人」から言われた言葉・された扱い
その時の「相手の反応」
がベースになっていたから。
だから、
自分軸を生きるために
自分という人間を思い出す
自分のことをとことん満たす
ここを徹底して伝えた。
これは、私がこのブログを通して
あなたに伝えたいことの根幹でもある。
「過去に人からこう言われた」
「あの時、あれをやったら失敗した」
といった
「過去」や「他人」を軸とした
受け身の判断や
植えつけられた否定的な価値観は
全て、一旦、脇に置いて、
例え周りから否定されようと
共感されなかろうと
私はどう在りたい
私は何をしたい
私は将来こうなりたい
私はこういう人間なんだ
っていう、
自分軸を取り戻していくこと。
これがものすごく大事なこと。
だから、
私がコーチングをする時、
とにかく「自分という原点」に
何十回となく、帰ってもらうよう私は働きかける。
ちなみに、彼女に対して
過食嘔吐のことはこんな感じで伝えた。
「辞めても辞めなくてもどっちでも良いよ。
食いたきゃ、食って
吐きたきゃ、吐きゃ良い。
だって、ある意味、それは、
自分がやりたいからやってるんだよ。
例えそれが、
体には不健康だとしても
今の自分が生きる上で必要だから
やっているに過ぎないの。
だから
抑えよう、なんて思わなくて良いし、
そこに罪悪感を持たなくて良い。
自分を責めることの方が
よっぽど心にも体にも悪いから。
あー、私、食べたいんだな。
あー、私、吐きたいんだな。
こうまでして自分は、生きたいんだな。
って、自分を俯瞰すること。
受け入れること。
本当の本当に、要らなくなった時
あなたはそれを自分から手放すよ。」
そして、
とにかく自分の好きなことをやろう
ってことも、繰り返し伝えた。
自己愛を満たすのに超マストなのは
自分の好きなことをやること。
利益になるとか、お金になるとか
将来に繋がるとか
こんなに何もできてない自分が
遊んだり、楽しんだり、ぐうたらしちゃ
いけないんじゃないか?
という罪悪感は一切抜きにして
自分の好きなことをやる。
子供のように。
これが自己愛を高める1番の秘訣。
そして、何か少しでも
「自分の中の好き」が見えてきたら
それを行動に移すこと。
自分に自信がないと、
「あれやりたいなぁ、でも・・」
「自分なんかうまくできないし」
「お金、時間ができたらやろうかな」
って萎縮して頭の中で終わってしまうし
自分以外の何かを言い訳にして
やらないまま
何も変わらないまま
今を送ることになる。
でも、
人が現実を創るためには、行動がマストなんだ。
彼女が変わっていけたのは
こういう私からのアドバイスを
素直に受け入れたことが
理由として大きいと思う。
前回の記事で
「彼女は心が綺麗だ」
と書いたけど、厳密に言うと、
「素直さを持っていた」
って表現ができると思う。
そんなこんなで、彼女は最初
自分の好きなことが何なのか
そこを見つけることにすら苦労した。
好きなこと=お金にならなきゃいけない
(だって生活があるから)
っていう思い込みが根深かったし
「自分の好きにさせてやる」
なんて感覚を、その頃の彼女は
あまり持っていなかったから。
でも、
彼女は自分を変えたい一心で
(+鬼教官の「のん先生」がついていたことで。笑)
多分、今までにないくらい
自分の内側と向き合い続けた。
そして、
1ヶ月〜2ヶ月ほど経った時に、彼女が伝えてくれた。
「私ね、お花が好き♡」
続く。
(次回、最終話)
ブログをご覧くださり、ありがとうございます。
ラインアット登録者限定
「無料人生相談」
期間限定にて受付しております。
私は、
「医者から見放された精神疾患さえも
最短3ヶ月で克服させるメンタルトレーナー」
として活動し、
自分の考えや実体験、クライアントさんの
実例などを発信しています。
・悩みや問題を抱えていて、今すぐどうにかしたい
・本気で自分や現実を変えたい
・今まで様々な精神科、カウンセリング、自己啓発セミナー、本、ブログを試してきたけど、現実が変わっていない
・でも、何をどうしたら良いのかわからない
といった方は、
ぜひラインアットへご相談下さい。
何を書いたらわからなくても
まとまらなくても大丈夫なので
簡単にメッセージを送って下されば大丈夫です。
私から後日返信します。
お申込みが多数の場合は
募集を終了するかもしれませんので
お早めにご連絡下さい。
お待ちしています。
友達追加はこちらをクリック↓
(@puk8550i) @もお忘れなく