精神安定剤・睡眠薬を辞めたいなら、必ず断薬できます。
あなたが
精神安定剤・睡眠薬を辞めたい
そう思うならば、必ず辞められます。
自分の意思や健康を、もっと大切にして下さいね！
現在、無料人生相談に乗っています。
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その中でも、
「薬を辞めたい」というご相談がとても多いのが現状。
かく言う私も、過去に10年間ほど
ベンゾ系を含めて精神安定剤・睡眠薬は
飲み続けてきました。
だから、その辞めにくさは、とてもよく分かります。
辞めにくい、というのは
身体的な依存もそうですが、
気持ちの面での依存がそれ以上に大きいです。
それを辞めてしまったら、
自分はどう精神面をコントロールしたら良いのか？
結局は、他の何かに依存することになるのではないか？
様々な不安が襲ってくるし
現実的な生活を考えると
なかなか辞める決断へまで至れませんよね。
むしろ辞められない最大の理由は
そこだったりします。
私も長いことずっとそうだったので
よくわかります・・・。
そんなあなたに、大切なことを２つ伝えたいと思います。
１つ目は、
【あなたの心の問題は、薬ではどこまで行っても解決しない】
ということです。
痛み止め・止血・感染症を防ぐためといった
緊急性の高い処置に関しては
薬を含めて西洋医学はとても有効ですが、
心に関する問題を、
脳の異常だとか、
自律神経やホルモンバランスが乱れているとして
薬に解決を求めることは、
自分の心の問題と向き合うことから、目を背けてしまっています。
まずは前提として、それを理解しておいてほしいと思います。
２つ目として、
【なぜそもそも、薬（＝これが無いといられない、と思うもの）が必要になってしまったのか？
自分自身のバックグラウンド（背景・経緯）を見つめることが必要だ】
ということです。
家庭環境・生育環境など
自己愛・自己肯定感が育ちにくい原因があったと思います。
簡単に言うと、
ストレスを強く感じた時に、自分をうまく肯定できないことで
感情が振り回されて、心が疲弊してしまい、
結果的に、精神科へ行き、薬を勧められ、気づいたら何年も辞められなくなった
と言う人が多いかと思います。
もしくは、
薬に頼らなかったとしても、
暴飲暴食や自傷行為といった
健康的に不健康な方法でしか
ストレスの発散や、自分の感情表現ができない
という人も大勢いると思います。
私自身も、
親との関係がうまくいかず、
否定的な言葉をかけられたり
威圧感のある家庭に生まれ育ったことで、
自分で自分を愛する、肯定することが
長年ずっとうまくできなくて
自傷行為を含めて、自分を強く否定して生きてきました。
だから
そういう状態の方の気持ちは、
痛いほどよくわかります。
ですが、
それは必ず解決ができるものだ
と言うことをあなたに知ってほしいから、この記事を書いています。
【なぜそもそも、そんなに自分をうまく肯定できないのか？】
それは、自分の中に、
不健康な思い込み（制限的パラダイム）
思考の癖
感情の癖
が潜んでいると思うので、
そこを見つめて、改善していくことが必要になってきます。
その見つめる作業っていうのが
ほとんどの人が、一人でやろうとしがちなんですが、
自分の感情や思考の癖って、
子供の頃から当たり前にやってしまっているので
自分一人ではなかなか気づけないです^^;
できなくも無いけど、それこそ何年も何年もかかり
牛歩の改善となるかなと^^;
なので、私が提供しているセッションでは、
私がお話を聞きながら、あなたのそういった癖や改善点を、一緒に探して行きます。
セッションにご興味がある方は
ぜひラインアットにご登録頂き、
ご連絡をお待ちしています。
薬に頼り続けて
心身がボロボロになってしまうような選択ではなく
自分を活かすような選択をして下さいね！
ありがとうございました。
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